日本人デザイナー、三宅 有洋氏がデザインした照明「コッペリア」
2019年05月09日
今回は、マルセル・ワンダースが見いだした日本人デザイナー、三宅 有洋氏がデザインをした照明「コッペリア」をご紹介します。





「コッペリア」

コッペリアは、moooiから唯一の日本人デザイナーとして商品を発表した、三宅 有洋氏の新作照明です。
デザインのきっかけである、最新のLED技術を用い「今までに無いものや新しい何かができないか」を追求することで誕生しました。

特徴的なワイヤー構造に微弱な電流を流すことで、専用のLED球が発光する仕組みとなっており、電流の通り道を本体構造と一致させる発想でデザインされました。
また、照明として美しく、とても優れたデザインとして評価されています。

モーイ|moooi コッペリア 照明
コッペリア
サイズ:W101/D101/H54cm

くわしく見る

モーイ|moooi コッペリア 照明
コッペリアS
サイズ:W68/D68/H43cm

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サイズは2サイズ、カラーはワイヤー部分がクロームとブラックの2色展開です。





LEDの光を周囲に広く拡散させるチャレンジから、シャンデリアのように放物線を描いた、光が軽やかに浮遊するデザインが完成しました。
また、LEDの形はろうそくから発想を得ており、コッペリア専用LEDとしてデザインされています。

「コッペリア」というネーミングも有名なバレエ作品からきており、コッペリアのそのフォルムは、バレリーナが軽やかに踊っている様子を見る人にイメージさせます。





コッペリアはリビング、ダイニングの人が集まる場所で、空間を魅力的にしてくれる最良な照明です。
4~5人掛けのダイニングテーブルにも、コッペリアが良く合い、より空間を魅力的に演出してくれます。

目線近くに吊っても、ワイヤー構造のため圧迫感なく食事や会話を楽しむことができます。





シャンデリアのようなクラシックな雰囲気と、最先端のLEDが形作るコッペリアの最新照明が、リビングスペースを優雅に昇華してくれます。
2つのサイズ展開があるため、大きさを変えて吊ることもでき、複数組み合わせることもできる照明です。

流行を追ったデザインではなく、時代を超えて永く愛されるクラッシック要素も取り入れた、moooiのメッセージが込められた照明でもあります。





三宅 有洋|Arihiro Miyake

1975年4月14日神戸生まれ。空間・プロダクトデザイナー。
1999年 神戸芸術工科大学工業デザイン学部卒業。
2002年 アアルト大学空間家具デザイン学部(フィンランド)修士課程終了。
ヘルシンキ、ミラノのデザイン事務所にてアシスタント・デザイナーを経験後、アアルト大学にて展示会コーディネーター及び非常勤講師として勤める。
2004年自身のデザイン事務所 StudioArihiro Miyakeをヘルシンキにて発足する。
スタジオでは、店舗・展示会の空間設計から、家具・照明器具デザインに至る幅広い分野を手掛け、その作品は、国際的ブランドより発表されている。

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