オランダのインテリアブランド「moooi|モーイ」には一度見たら忘れない、印象的な照明が多数あります。
その中の一つ「レイモンド」は惑星のようなアイコニックな球形の照明で、空間で存在感を放ちます。
レイモンドから「レイモンド2」に進化し、LEDの光源が2倍の明るさになり、さらに惑星感が増して魅力的になりました。
今回はご自宅用だけでなく商業施設などでも多く採用されている「レイモンド」について深堀りします。
このデザインこそレイモンドのアイデンティティ
レイモンドはシンプルなボール型のステンレスフレームの本体に散りばめられたLEDの光のみで構成されています。
照明というよりも光そのものがデザインされています。
なんといってもこのデザインは、他には代えがたいレイモンドのアイデンティティとなっています。
数学者が生み出した照明
レイモンドをデザインしたのはデザイナーではなく、数学者の「Raimond Puts|レイモンド・プッツ」です。
幾何学的な形状や構造の魅力に取りつかれ、長年に渡って様々な形や材質で研究を行った成果により誕生したのがこの「レイモンド」です。
レイモンドには直径43cm、61cm、89cm、127cmとバリエーションがありますが、これらがすべて素数なのも偶然ではありません。
一見シンプルな形状もmoooi独自の技術があってこそ
通常、照明には光源に電気を供給する電源コードが必要になりますが、レイモンドにはコードが一切ありません。
レイモンドの球体全体に散りばめられた各LED光源へ電気を送るのはステンレス本体そのものです。
このデザインが成り立っているのも、moooi独自の技術があってこそです。
「抜け」があるから圧迫感が少ない
レイモンド2R43
レイモンドは一番小さいサイズでもΦ43cmあり、一見大きく感じますが、フレーム構成のため向こう側が見え、圧迫感を感じにくくなっています。
例えば窓際に設置しても照明で外の景色が見えない・・ということもありません。
圧迫感が少ないため通常の照明よりも低めに設置するのもおすすめです。
ファミリー多数
レイモンドには様々なバリエーションがあります。
サスペンションタイプにはダイニングテーブルの上にちょうどよいΦ43cmのタイプから、Φ127cmのビッグサイズなど空間に合わせてお選びいただけます。
左)
レイモンド2R43 、
レイモンド2R61
右)
レイモンド2 R43、
レイモンド2 R61、
レイモンド2 R89
サイズが大きくなればなるほど迫力が出るため、吹き抜け空間や天井が高い空間などにサイズの異なるレイモンドを複数吊るすのも魅力的です。
数が多いほど迫力が増し、遠くから見ても印象的な空間になります。
サスペンションタイプは工事が必要になりますが、フロアタイプならコンセントさえあれば気軽にレイモンドをお部屋に取り入れることができます。
フロアタイプは木枠がレイモンドの球体を支えているようなユニークなデザインです。
サスペンションタイプと合わせて空間をコーディネートするのもおすすめです。
空間をデザインする
レイモンドはレストランや結婚式場など商業施設でも多数採用されています。
高い天井高を活かして、空間全体をレイモンドでデザインしています。
大きさの違うレイモンドを複数吊るしている実例をいくつかご紹介します。
こちらは結婚式場に採用された例です。
天井の高い空間にレイモンドR43、R61、R89、R127と大きさの異なるレイモンドを複数吊るすことにより、迫力のあるダイナミックな空間になっています。
こちらはレストランに採用された例です。
惑星のようなレイモンドがラグジュアリーな空間を引き立てています。
レイモンド2R43 、
レイモンド2R61 、
レイモンド2R89
こちらは吹き抜け空間に採用された例です。
大胆に吊る高さを変えて、印象的な空間になっています。
レイモンドのある空間は、一度訪れたら忘れない印象的な空間になること間違いなしです。
是非この機会に照明レイモンドをご検討ください。