残念ながら中止になってしまった今春のミラノサローネで発表される予定だった、新しい3つのアイテムを、3組のデザイナー自らが紹介。
それぞれの作品のインスピレーションやmoooiとのコラボレーションについて、ライブ感たっぷりに語ってくれます。

moooi 東京公式インスタグラムにて独占配信いたします。

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アイテムはつぎの照明3つです。




「ティンカリング」
デザイナー：ヨースト・ファン・ブライスウェイク｜Joost van Bleijswijk
オランダ生まれデルフト育ち。名門アイントホーフェン卒業後は創作活動に没頭し、作品はNYのモスギャラリーやロッテルダムのGalerie Vividなど、世界中のギャラリーで公開中。
moooi｜モーイからは「コンストラクションランプ」が発売中。自らの工房で製品を作り出す作風。




「ハブル・バブル」
デザイナー：ガブリエレ・キアヴェ｜Gabriele Chiave（Marcel Wonders Studio）
イタリアミラノでデザインを学んだ後、オランダへ。マルセル・ワンダース・スタジオでマルセルの右腕として活躍。マルセル・ワンダースとは勿論、moooi｜モーイとの結びつきも長く深い。moooi｜モーイ独自の強みを活かし、詩的な作品を生み出す。




「フロック・オブ・ライト」
デザイナー：スタジオトゥーア｜Studio Toer
2011年にオランダで設立。アイントホーフェンで出会ったCastor BorusとWouter Widdershovenによるデザインデュオ。新しい技術を積極的に取り入れた実験的なアプローチでオブジェ作品やインスタレーションなどでインタラクティブな作品を発表している。

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